【事業譲渡ケースその4】歴史ある学習塾を、事業譲渡でより勢いのある教室に!

塾開業・廃業学習塾経営譲渡例(今までのケース)
2021.09.30
classroom

今回は「事業譲渡シリーズ」の第4段です。今まで挙げた例では撤退など、マイナスイメージの譲渡が多くありましたが、今回はポジティブな譲渡例になります。埼玉県東部地区で10年以上、地域密着型の学習塾としてその地域に根ざした教室のお話です。

 

(教室概要)

場所:埼玉県東部地区
生徒数:30名程度
収支:〜+100万
売却金額:250万円

 

 

(譲渡を決めたきっかけ)

先述の通り、地域に根ざして10年以上、運営を続けていた学習塾でしたが、オーナー兼教室長の方が体調を崩してしまい、今後学習塾を続けていくことを不安に思われていました。

 

しかし、通っている生徒や、上の兄、姉の世代から通わせてくれている保護者のことを考えると、閉塾するにできない…。

そんな状態で、なかな閉塾の踏ん切りがつかずにいたそうです。

 

そんな時に、セカチャレのサービスをたまたま見かけ、「これならば閉塾することなく、生徒や先生の居場所は残しながらも、保護者の方に後ろめたくない形で退くことができる!」と思い、早速お問い合わせをくださいました。

 

とはいえ、誰でもとにかく引き継いでくれ、というわけではなく、上記の理由から「この人なら任せられる!」という人に任せたいという気持ちもあり、そういう方がいるのであれば譲渡をしたい、ということで買い手探しをスタートさせました。

 

 

(買い手様探し)

売り手様の気持ちを最大限尊重し、譲渡を受けてくださる方は

・すでに学習塾の運営経験のある方
・歴史ある教室を責任持って引き継いでくれそうな方

というイメージでお探しさせていただきました。

 

この案件に関しては、できるだけ多くの候補者の方をオーナー様にご紹介するのではなく、こちらでかなり強めに候補者の方を絞った上で、最終的にジャッジをお願いする、というような進め方となりました。

 

 

(交渉・基本合意・譲渡契約)

shake hands

結局、この案件についてオーナー様含めた内見、面談に進んでいただいた候補者の方は、2社(名)のみとなりました。すでにどちらの方々も別教室を運営しており、規模拡大のために譲渡を受けることを検討されているとのことでした。

 

オーナー様にも実際にお会いいただいて、何度かお話を重ねた上で、譲渡先を決めていただきました。

どちらの方も気に入っていただき、かなり迷われたそうですが、最終的にはお一方に決めていただき、その方と基本合意・譲渡契約を締結しました。

 

 

(引き継ぎ)

生徒数がそこそこ多い教室でしたが、オーナー様の人柄ゆえ、地域に根ざした学習塾になっていることを鑑みて、全家庭と個別面談を行いながら、引き継ぎを進めていくこととなりました。

ご家庭にもオーナー様の気持ちや、新しい教室長の良い人柄が伝わったのか、こちらの案件についてもほぼ全員が引き続きご利用いただけることになりました。

講師の方も引き続き指導にあたってくださるとのことで、完璧な譲渡を実現することができました

 

(まとめ)

学習塾は、日々生徒や保護者に対して最高のサービスを提供しなくてはいけない、という気持ちを強くもった経営者様が多くいらっしゃいます。

 

それゆえ、日々のストレスも気づかぬうちに溜まっていたり、夜遅い業態ということもあるので、体調を崩されたり、という話も多く聞きます。

やはり生徒や保護者のことを考えると閉塾できない、と考えられる方は多くいらっしゃいますが、事業譲渡であれば、そのお悩みを解決することができます。新しいオーナー様の下で、伝統を受け継ぎながら、より活気のある教室になっていくイメージをもっていただきながら、心置きなくお休みしていただくこともできます。

同じようなお悩みを持ってる方がいらっしゃれば、譲渡を決めていなくても是非ともご相談ください。全力でご対応させていただきます!

 

☟学習塾譲渡についてはこちらの記事もご参考ください☟

【学習塾経営】廃業にはコストがかかる?小規模塾を廃業するなら譲渡を検討しよう

 

 

【事業譲渡ケースその2】責任者がいなくなっても引き継ぎできる、教室長交代パターンの学習塾譲渡

 

【事業譲渡ケースその3】赤字の大規模学習塾を無料で譲渡!ノーコストでの撤退

 

(サポート内容はコチラ)

https://smallm-a.com