【学習塾の経営者様必見vol.13】開校10年以上の大型個別指導塾の売却

学習塾・売却
2021.12.24

初めまして、「学習塾売却のセカチャレ」を運営する株式会社インフィニティライフの高木です。

 

・学習塾売却のセカチャレ    https://smallm-a.com/

・株式会社インフィニティライフ https://infinitylife.co.jp/

 

セカチャレは、学習塾専門のM&Aサポートサービスとして、今まで100件以上の学習塾売却のサポートに携わってきました。

とはいえ、まだまだ「M&Aは大規模な企業の話、自分には関係のないことだろう。」と考えられている学習塾の経営者様は多くいらっしゃいます。

そこで、今まで私たちがサポートしてきた学習塾を分類し、どのような規模の、どのような学習塾が、どのようにして売却されたのかをご紹介致します。ご自身の学習塾と照らし合わせていただき、ご参考になれば幸いです。

今回は、弊社にご依頼いただく学習塾の中で、最も多いパターンの1つをご紹介します。

 

イメージする学習塾

(生徒人数)50名以上

(売上)約年20004000万円

(歴史)開校から10年以上

(指導形式)個別指導

(人員構成)社員複数名+アルバイトスタッフ数名

 

学習塾は、競合も非常に多く、大手も広告費をかけて集客を進めているので、厳しい市場であるということは間違いありません。そんな中、大手の個別塾が台頭する前から、自身で個別塾をスタートさせ、順調に生徒数が伸び、大所帯となった個別塾も少なからずあります。収益も高く、「そんな塾を手放す人がいるの?」と思われる方も多いかもしれません。今回は、そのような学習塾を具体的に考えてみます。

 

 

なぜ個別指導の学習塾を売却するのか?

 

このような学習塾の売却に関しては、ほとんどがオーナー様の負担によるご決断が多いです。長い間、大規模な学習塾を常に経営、運営してきたオーナー様にかかる負担は、並大抵のものではないと推察します。そんな経営者様の気持ちを、細かく考えていきます。

 

①コロナ禍で運営することに対するストレス

202112月現在も、去年から大流行した新型コロナウイルスへの対応が求められています。全員がマスクを着用、手指の消毒、換気、生徒と講師の距離感への配慮

 

この規模になると、教室いっぱいに生徒が埋まり、活気のある教室が多いです。その中で、生徒・保護者・講師の不安を少しでも解消し、自分の学習塾でクラスターを発生させるわけにはいかないというプレッシャーや不安などと日々戦わなくてはなりません。

 

更には、3,4月は学習塾でいえば年度の生徒数の基盤を作る新入生募集の最大のタイミングですが、2020年はコロナウイルスの影響で客足が大変鈍くなったと言います。実際、大手でもその影響でいくつかの教室を閉校しています。普段は経営面でとても順調な規模の学習塾であっても、外部環境も悪化し、それに対して疲弊してしまい、売却する決断をされたという経営者様もいました。

 

 

②教育業界の大きな変化に対応できない

こちらも新型コロナウイルスと同じタイムリーな内容ですが、現在教育界は大きく変化している、また、変化しようとしています。大学入試改革や、プログラミングの必修化、英語の早期学習カリキュラムなど、従来の学校教育が変わることは周知の事項です。

 

これに対して、大手をはじめとする学習塾も様々な取り組みを始めるなど、合わせて変化をしています。しかし、それには大きなエネルギーが必要です。今まで10年以上、大きなプレッシャーの中、身を粉にして働かれてきた経営者様ですので、この大きな波を乗り切るモチベーションがない、という理由で売却を決断された方もいらっしゃいます。

 

 

③オーナー様の高齢化

メンタル面の理由だけではなく、長く事業を続けられているので、それだけオーナー様の平均年齢も高くなってきます。これだけの地域インフラのレベルになっている学習塾になると、閉めることに対してもエネルギーを使います。もしかすると、譲渡をするよりも、閉める方が負担が大きいかもしれません。

 

そんな中、後継者の候補となる方がたまたまた周りにおらず、新しく後継者を探してみよう、という経営者様も最近は非常に増えてきました。

 

 

おおよその売却金額は?

 

これくらいの規模であれば、生徒単価や場所にもよりますが、首都圏であれば1100万~3300万程度(税込)」が相場価格になります。あくまで目安ではありますので、気になる方はお問い合わせください。

 

 

売却の時に気をつけるべきポイントは?

 

オーナー様が一切運営に関わっていない場合は、人材引き継ぎが大きなポイントになります。人材引き継ぎさえうまくいけば、内部的には特に大きな変化がなく、譲渡後の事業はうまくいくでしょう。

一方、オーナー様が少なからず関わっている場合、離脱された際の影響力を考え、そこに対して適切なケアが必要です。

 

 

売却後、オーナー様はどうしてる?

 

オーナー様が直接運営に関与されない場合は、基本的にその後の関わりが強く残ることはありません。

 

 

このジャンルのサポート実績

 

①東京都足立区の学習塾

(指導形態)個別指導

(生徒人数)約110

(継続年数)約10

(人員構成)オーナー様+社員1名+アルバイト約10

(年間売上/売却金額)約2,500/1,500

(売却理由)事業撤退のため

 

②千葉県松戸市の学習塾

(指導形態)個別指導

(生徒人数)約60

(継続年数)約15

(人員構成)社員2名+アルバイト約6

(年間売上/売却金額)約2000/1,100

(売却理由)別事業に力を入れたいため

 

 

個人で譲渡することは難しい?

shake hands

個人でも、買い手を探すことはもちろん可能です。しかし、買い手探しは想像以上に時間や手間がかかります。

 

10名を超える候補者の方々とのテキストや対面でのやりとり

・譲渡価格が相場と大きくずれてしまい、買い手がつかない、もしくは買い叩かれてしまう

・契約関係がわからず、不利な契約を結ぶことになってしまう

・譲渡後に買い手からクレームを受けたり、揉めたりする

 

といったトラブルがあったというお声も少なくありません。

手間を省き、相場に合った価格で、売却するために、是非ともセカチャレにお任せください。売り手様は交通費以外無料でご利用いただけます。契約後に、オプションなどで費用がかかる、といったことも一切ありません。安心して、おまかせください。

 

☟事業譲渡例はこちら☟

【事業譲渡ケースその1】開校間もない赤字学習塾の譲渡。赤字でも、生徒がいなくても売却できる!

 

【事業譲渡ケースその2】責任者がいなくなっても引き継ぎできる、教室長交代パターンの学習塾譲渡